集中力やパフォーマンスを維持するための秘訣 -室伏広治さんの記事編-
どうも
おはようございます、こんにちは、こんばんは!!
ジャックです ♪
連日、ワールドカップが白熱してますね!
日本戦も大興奮!!
そんなワールドカップと同じく4年に一度のスポーツの大会「オリンピック」があります。
今回は、そのオリンピックで金メダルに輝いたことがあるハンマー投げ選手の室伏広治さんの記事を読んで、勉強していこうと思います。
金メダルをとるということは、練習量もそうですし、メンタルや体、自分自身と向き合ってきて、達成できることだと思います。
そんな、経験や知識から学んでいきましょう。
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自分で価値をつける
1つ目は「やりがいを持つ」、あるいは「やりがいをつくる」ことです。集中力を持続させるためには、これが一番大事だと思います。トレーニングでも仕事でも、ただこなしているだけでは集中できません。
ただこなしているだけでは、集中力も欠け、長続きしないことが学べました。
せっかく、時間や労力をささげるのであれば、より良いパフォーマンスを出したいですし、結果も最高のものがいいですよね。
その為にも一つ一つのことに意味付けや価値付けをすることを習慣にしましょう。
応援される自分になる
2つ目は、「人に必要とされる人」「人から応援される人」になるように日々努めることです。スポーツ選手のインタビューで「ファンの皆さんの応援が力になった」というコメントをよく耳にすると思いますが、あれは本心であり、事実です。
応援される自分になるというと、少しイメージしづらいですが、自分が応援したい人をイメージするといいかもしれません。
応援したい人とは、
- 本気の人
- 謙虚で素直な人
- etc
応援されたいと思ってやるものではなく、いつも謙虚で仕事に本気で取り組む姿勢が大事だと思います。
その結果、応援される自分になり、応援がちからになると思います。
視野を広げる
3つ目は、「多面的な視点を持つ」ことです。単調な考え方しかできないと飽きやすくなります。同じ仕事でも、次はこういうやり方でやってみようなどと多面的に考えられれば工夫もできますし、飽きにくくなるでしょう。
目標に向かって日々すごしていると、うまくいかないこともあると思います。
飽きずに継続するためには、日々、工夫や知恵をしぼり、試行錯誤することで、楽しさもうまれ、結果もついてきやるくなりますね。
どうやったら達成できるかと生産的で前向きな思考の習慣をつけましょう。
まとめ
- 自分自身で価値付けする
- 応援される自分になる
- 視野を広げる
次回もお楽しみにジャックでした(^_-)-☆