【トップの仕事】トップを張るうえで大事にしたい事とは?? -日野自動車の下義生(しも・よしお)社長編-
どうも!!
おはようございます、こんにちは、こんばんは!
ジャックです ♪
10月が終わり、11月の始まりです。
10月はといえば、ハロウィン!
ハロウィンは楽しめましたか?
今年も渋谷は、人であふれてましたね!
近年では、人の数と仮装やコスプレする文化とで、海外からもこの日本のハロウィンを目当てに日本に来る外国人がいるほどだそうです。
そんなハロウィンも終わり、 11月に入りました。
今年もあっという間!あと、2ヶ月!
2019年を見据えて、残りの2018年も走り切りましょう!!
それでは、今回学んでいく記事です!
↓↓↓こちら↓↓↓
日野自動車の下義生(しも・よしお)社長の記事からです。
日野自動車は、トラックやバスなどの商用車で国内首位。
そのトップからリーダーシップを学びます。
【目次】
社会のスピードを上回って会社が変わっていかなければならないと強く感じました
下義生氏は、16年4月から1年の間で、日野自の出身者として初めてトヨタの常務役員を務めました。
トヨタといえば、純利益が2兆円を超える巨大企業です。
そんな、トヨタにいた時に時代や社会の変化のスピードは早く、会社や自分自身の変化はそれを上回るスピードでなければならないと感じたそうです。
やはり、仕事をするうえで、スピードは重要な要素の一つなんだと思いました。
期限内に仕事を完了すること、スケジュール管理、タイムマネージメントをしっかりやろうと思います。
トップの仕事は決断と責任
もし51:49で意見が分かれているときでも、トップはどちらかを選んで決断しないといけない。
トップの仕事として、経営判断や決断があるとのことです。
そして、その決断に責任を持つ。
ここでは、責任やプレッシャーを足枷にするのではなく、バネにすることが求められると感じました。
40歳で再び学びはじめる
下義生氏は40歳の頃、社外で新たな刺激を求めたいと考え、中央大学の大学院に通ったそうです。
いくつになっても学ぶ姿勢、向上心や好奇心は大事なんだと再認識しました。
と、同時にこういく方がリーダー、トップになるんだと思いました。
ジャック自身も研修やセミナー、日々の行動、挑戦することで自分を磨いていきたいと思います。
相手の側に立って考えることは、すぐに役立ちました
外で学んだことの一つとして、説明する相手に応じて、資料を作り替えるようにしたそうです。
ジャックもそうなんですが、ほとんどの方が自分が一番なんではないでしょうか。
そんな中、ほんの少しでも相手の立場にたつことで、人間関係や交渉、商談、物事がより良くなるんだと感じてます。
ちょっとした何気ない作業も相手の立場にたってすることを心がけていきたいと思います。
まとめ
- 社会の変化を上回るスピードを
- 学びに終わりなし
- 責任やプレッシャーもバネにしていく
- 相手の立場にたつ
それでは、次回もお楽しみにジャックでした (^_-)-☆