宇宙と聞いたらこの話しはスルー出来ない!! ガンダムNT(ナラティブ)-JAXA理事・宇宙飛行士の若田光一氏_前編-
どうも!
おはようございます、こんにちは、こんばんは!
中二病、宇宙好きのジャックです ♪
今回は、宇宙を仕事にされている宇宙飛行士の若田光一氏の記事からリーダーシップやチーム、仲間について学び、昨日の自分を超えていきたいと思います!
→宇宙に「あうんの呼吸」ない 極限で磨いたリーダー力|出世ナビ|NIKKEI STYLE
と、その前に宇宙と言ったら、、
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はい!そう、ガンダム!!
密かに人気(?)のコーナーガンダムの時間です(笑)
以前に少しだけ、2018年11月に公開予定のガンダムNT(ナラティブ)にふれたことがありますが(以前のBlogはこちら)、その特報映像が8月16日公開されたので紹介です。
せっかくなので、宇宙飛行士の若田光一氏の記事にふれていく前にガンダム知りたいって声も聞こえてきたので、ガンダムの良さを勝手に少しだけ語りますね!
音楽が物語や名シーンを盛り上げる
上記で紹介した特報映像もそうですが、流れる音楽がいいんです。
名シーンに流れる挿入歌だったり、オープニングやエンディングで流れる曲等が映像と相まって、とても良い作品にしてくれます。
毎回、サントラCD欲しくなるほどです。
それもそのはず、歴代のシリーズでは、数々の有名アーティストがオープニング曲、エンディング曲を歌われてます。
MISIA、T.M.Revolution、UVERworld、Gackt、石井竜也、中島美嘉、L’Arc〜en〜Ciel、CHEMISTRY、、などなど。
名曲で有名なのは、Zガンダムのオープニング曲、森口博子さんの「水の星に愛をこめて」ですかね♪
あと、補足すると無名な方でもとてもいい曲なので、どっかのタイミングで紹介するかもです。
話しを戻しますと、オープニング曲が良いとその作品に引き込まれ、エンディング曲が良いと終わった後も余韻に浸れる。
映画もそうだと思いますが、良い作品は曲も含め、エンドロールが素敵だと思います。
モビルスーツやモビルアーマー、バトルシーンを含め、登場する機体がかっこいい!
ここは、中二病にはたまらないところですね。
男って子供のころから電車とか車とか乗り物好きじゃないですか?
(※2歳になる甥っ子がまさにそう!!パトカーだとか、救急車、消防車、車が好きですね。めっちゃ、トミカ集めとる。遺伝子的、本能的に何かあるんですかね?)
モビルスーツ同士が戦う迫力感、スピード感あふれるバトルシーンは爽快です。
宇宙で繰り広げられる、最終決戦とかですね。
また、ガンダムには数多くの機体が登場し、構造もリアリティがあります。
その結果、プラモデルもとても人気があり、ファンもたくさんいます。
ヒューマンドラマに魅せられる
戦いを通して、主人公が成長していくところだったり、因縁の対決があったり、親友、恋人、家族が拳銃向け合うことになったりとドラマがあります。
昨日の敵は今日の友みたいな。
中にはその逆もあります。
キャラクターにもそれぞれ背景や信念があって、命をかけて戦い、生き様なんかも伝わってきます。
アニメながらもそんなところに感情移入させられます。
考えさせられるテーマ
ガンダムは、大きくは戦争がテーマなんですが、そこにまつわる政治の話しや宇宙移民、遺伝子操作、クローンの話しもでてきたりと、テーマが豊富にあります。
そんなテーマの中、これは「アメトーーク!」ガンダム芸人で、お笑い芸人の土田晃之さんも言われていたんですが、異星人が地球征服で理不尽に侵略しようとする話しであれば、善悪や敵がはっきりしてます。
しかし、ガンダムでは、敵は人間。
人間同士が戦うんですね。
なので、どっちが敵とか悪とかって判別しにくいところがあります。
そもそも「敵」って??
と考えます。
現実とは違いますし、一緒にしてはいけないと思いますが、似てるところもあるのかなと考えさせられます。
まー、でも、あくまでもエンターテイメントとして楽しみましょう!
そう遠くない未来
今の延長にそんな世界があるかもなと夢ある未来をイメージさせてくれます。
スペースコロニーに移住することや地球を飛び出すことが当たり前の時代がくるかもしれませんよね。
JAXA理事・宇宙飛行士の若田光一氏の仕事もそんな未来につながってる一つ!
ということで、そんな未来につながる仕事で培ってきた経験から学んでいきましょう!
それは、次回にしますー。
まとめ
次回もお楽しみにジャックでした(^_-)-☆