【人生やその人の最終形が表れる】エピタフに何を刻みたいか?? -前編-
どうも
おはようございます、こんにちは、こんばんは!!
ジャックです☆彡
4月ももうすぐ終わりますね!
新入生や新社会人の方はこの1ヶ月間どんなでしたか??
スタートダッシュできた方もそうでない方もはりきっていきましょ☆彡
今回もASKアカデミー・ ジャパン株式会社のメルマガから学んでいきまっしょ (*^^)v
そして、テーマは「エピタフ」でございますー☆
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エピタフとは??
皆さんは、「エピタフ」ご存知でしたか??
ASKアカデミー・ジャパンのメルマガにはこのように記載されてました。
日本にはあまりない風習ですが、欧米の墓地を歩くと、時々、墓石に短い文章が刻み込まれていることがあります。
この文章のことを「墓碑銘(ぼひめい)」といいます。
英語ではエピタフ。
人生、つまり、その人の最終形が、そこに刻印されている
「人生、つまり、その人の最終形が、そこに刻印されている。
人生の〆の言葉である。人は記された言葉から人物を想像したり、
感心したりしながら読んでくる」
(『人間自身 考えることに終わりなく』池田昌子著)墓碑銘を読むとここに眠っている人がどんな人物だったのかわかります。
〆の言葉なので、その人の人生がつまってるんですね!
そこで、、有名な方の墓碑銘を見てみましょう!
“I told you I was ill”
「だから病気だって言ったでしょ。」
有名なコメディアン、スパイク・ミリガンのお墓に刻まれた一文だそうです!
最後の言葉にもユーモアがあり、生き方や人柄がでてますね ♪♪
“The best is yet to come.”
「お楽しみはこれからだ」
こちらは、アメリカの代表的なジャズ・ポピュラー歌手のフランク・シナトラの言葉で、ご自身の曲のタイトルを刻んでるそうですね!
歌手として生きた方ならではです。
最後の言葉に「これから」というところが、前向きでファンを魅了する人柄だと思いました!
まとめ
人生や生き方がでるエピタフ!
面白いんで次回も有名人な方々の墓碑銘を見ていきたいと思います。
それでは、今回はこのへんで☆彡
次回もお楽しみにジャックでした(^_-)-☆