昨日の自分を超えるため!

人材育成、能力開発についてを中心に自己啓発や自分を高めることについてを記事にしていきます。

【自己成長】成功と失敗には法則がある!?今週のおすすめ2冊

どうも

おはようございます、こんにちは、こんばんは!!

ジャックです☆彡

 

人気連載中のコーナー本の紹介まとめコーナーです♪

 

1、成功と失敗の法則 

「成功」と「失敗」の法則

「成功」と「失敗」の法則

 

稲盛和夫(著)

昭和7年、鹿児島県生まれ。鹿児島大学工学部卒業。34年、京都セラミック株式会社(現京セラ)を設立。社長、会長を経て、平成9年より名誉会長を務める。昭和59年には第二電電(現KDDI)を設立、会長に就任。平成13年より最高顧問。このほか、昭和59年に稲盛財団設立、「京都賞」を創設。毎年、人類社会の進歩発展に功績のあった方々を顕彰している。また、若手経営者のための経営塾「盛和塾」の塾長として、後進の育成に心血を注ぐ

 

成功する人間と失敗する人間の違いはどこにあるのか。それは、「素晴らしい人生を送るための原理原則」にのっとっているか否かにある。
著者の稲盛氏は、二十七歳で京セラを創業、52歳で第二電電(現KDDI)を起業し、両社あわせて約5兆円の企業へと躍進させた。数々の試練に遭いながらも、それを成長するための絶好の機会ととらえ、誠を尽くし、ひたむきに誰にも負けない努力を続けてきたのである。
「人生における『真の成功』とは、この世に生まれたときより、少しでも美しく善い人間となるよう、その魂を高め、浄め、磨き上げていくことにあると、私は信じている」
稲盛哲学のエッセンスが凝縮された本書は、人生のバイブルとなる1冊。

参考:amazon.co.jp

成功する人と失敗する人の違いが書いてあり、人生のバイブルとなる1冊とのこと!!

とても気になる法則ですね♪

 

2、スタンフォードの自分を変えいる教室

スタンフォードの自分を変える教室 (だいわ文庫)

スタンフォードの自分を変える教室 (だいわ文庫)

 

ケリー・マクゴニガル(著)

ボストン大学で心理学、マスコミュニケーションを学び、スタンフォード大学で博士号(健康心理学)を取得。スタンフォード大学の心理学者。心理学、神経科学、医学の最新の知見を用いて、人びとの健康や幸福、成功、人間関係の向上に役立つ実践的な戦略を提供する「サイエンス・ヘルプ」のリーダーとして、世界的に注目を集める。メディアでも広く取り上げられ、「フォーブス」の「人びとを最もインスパイアする女性20人」に選ばれている。TEDプレゼンテーション「ストレスと上手につきあう方法」は900万回超の再生回数を記録。著書に、20カ国で刊行され日本でも60万部のベストセラーとなった『スタンフォードの自分を変える教室』をはじめ、『DVDブック 最高の自分を引き出す法』(ともに大和書房)、“The Neuroscience of Change"(オーディオ・ブック/未邦訳)などがある。大学での講義のほか、活発な講演活動のかたわら、心身相関を重んじる立場から、グループフィットネス、ヨガの指導も行っている。

 

神崎朗子(翻訳)

翻訳家。上智大学文学部英文学科卒業。訳書に『フランス人は10着しか服を持たない』『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。』『スタンフォードの自分を変える教室』(以上、大和書房)、『ぼくたちが見た世界――自閉症者によって綴られた物語』(柏書房)などがある。

 

60万部のベストセラー、ついに文庫化! 15か国で刊行された、一度きりの人生が最高の人生に変わる講義。
これまで抽象的な概念として見られていた「意志」の力についての考え方を根本的に変え、実際の「行動」に大きな影響を与えてくれる。目標を持つすべての人に読んでもらいたい一冊。

参考:amazon.co.jp

自分を変えたいなら是非、読みたい1冊です(^^♪

心理学やコミュニケーションの専門家から得られるものは大きい!!

 

 

それでは、今回はこのへんで☆彡

ジャックでした(^_-)-☆