昨日の自分を超えるため!

人材育成、能力開発についてを中心に自己啓発や自分を高めることについてを記事にしていきます。

【ストレスは強い味方!?】自分を強くするおすすめ2冊

どうも

おはようございます、こんにちは、こんばんは!!

ジャックです☆彡

 

人気連載中のコーナー本の紹介まとめコーナーです♪

 

1、スタンフォードのストレスを力に変える教科書

スタンフォードのストレスを力に変える教科書

スタンフォードのストレスを力に変える教科書

 

ケリー・マクゴニガル(著)

ボストン大学で心理学、マスコミュニケーションを学び、スタンフォード大学で博士号(健康心理学)を取得。スタンフォード大学の心理学者。心理学、神経科学、医学の最新の知見を用いて、人びとの健康や幸福、成功、人間関係の向上に役立つ実践的な戦略を提供する「サイエンス・ヘルプ」のリーダーとして、世界的に注目を集める。メディアでも広く取り上げられ、「フォーブス」の「人びとを最もインスパイアする女性20人」に選ばれている。TEDプレゼンテーション「ストレスと上手につきあう方法」は900万回超の再生回数を記録。著書に、20カ国で刊行され日本でも60万部のベストセラーとなった『スタンフォードの自分を変える教室』をはじめ、『DVDブック 最高の自分を引き出す法』(ともに大和書房)、“The Neuroscience of Change"(オーディオ・ブック/未邦訳)などがある。大学での講義のほか、活発な講演活動のかたわら、心身相関を重んじる立場から、グループフィットネス、ヨガの指導も行っている。

 

神崎朗子(翻訳)

翻訳家。上智大学文学部英文学科卒業。訳書に『フランス人は10着しか服を持たない』『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。』『スタンフォードの自分を変える教室』(以上、大和書房)、『ぼくたちが見た世界――自閉症者によって綴られた物語』(柏書房)などがある。

 

 

『★60万部のベストセラー『スタンフォードの自分を変える教室』の著者、3年ぶりの書き下ろし新作』

★不安、プレッシャー、過去のつらい経験はエネルギーの源。
私たちは、「ストレスは悪いもの」と思っている。
しかし、その思い込みこそが有害だとしたら――?
本書では最新の科学的実験と実際のストーリーをもとに、「困難を乗り越えて強くなる方法」を解き明かしていく。

 

参考:amazon.co.jp

ストレスやプレッシャーを感じ、パフォーマンスがに影響がでる場面があるかと思いますが、そのストレスやプレッシャーが力に変わるとしたら??

すぐに読みたい1冊ですね (^^)/

 

2、うまくいっている人の考え方 完全版

うまくいっている人の考え方 完全版 (ディスカヴァー携書)

うまくいっている人の考え方 完全版 (ディスカヴァー携書)

 

ジェリー・ミンチントン (著)、

Jerry Minchinton
アメリカの著述家。多年にわたり経営者としてビジネスに携わるうちに「人が自尊心を高め、自らの価値を確信することが、人生における成功や幸福に直結する」ということに気づき、
自尊心に関する研究をおこなう。著書は本書をはじめ『心の持ち方』『じょうぶな心のつくり方』など多くが日本でベストセラーになっている(いずれもディスカヴァー刊)。

 

弓場 隆 (翻訳)

 

翻訳家。自己啓発、心理学、医療・健康の分野に詳しい。主な訳書に『心の持ち方』『後悔しない生き方』(以上ディスカヴァー)
『金持ちになる男、貧乏になる男』(サンマーク出版)『一流の人に学ぶ自分の磨き方』(かんき出版)などがある。

 

18年間読まれつづけて累計100万部突破!
人生がうまくいっている人の特徴は「自尊心」が高いことだと著者はいう。
自尊心とは、自分を大切にしようとする心だ。
自尊心のある人は常に自信に満ちあふれ、失敗やまちがいを犯しても、
それを前向きにとらえて次のステップの土台にする心の余裕がある。
人生のほとんどすべての局面に自尊心は大きな影響を与えることになる。

これを読めば、自信を身につけ、素晴らしい人間関係を築き、毎日が楽しく過ごせるはずだ。
どこから読んでもいい。そして、できることから実践しよう。
あなたはもう、うまくいっている!

参考:amazon.co.jp 

自分を大切にすることや自信ついて書かれていて、読む価値ありです!!

 

100項目もありますが、どこから読んでもいいそうです♪

まずは、1項目から実践してみてはいかがでしょうか?

 

それでは、今回はこのへんで☆彡

ジャックでした(^_-)-☆