【現状打破したい方へ】経営の神様が書く ー道を開くー
どうも
おはようございます、こんにちは、こんばんは!!
ジャックです☆彡
新年あけましておめでとうございます☆彡
今年もよろしくお願いしますー('ω')ノ
↓↓↓今回紹介する本はこちらです↓↓↓
経営の神様
今回紹介する「道を開く」は、松下幸之助氏が書かれた本です。
松下幸之助氏は、日本の実業家であり、発明家、著述家で、パナソニック(旧社名:松下電気器具製作所、松下電器製作所、松下電器産業)を一代で築き上げた経営者でもあります。
異名は経営の神様!
エピソードが人柄や人生を物語る
松下幸之助氏は、人生が一つの物語のように数多くのエピソードが今もなお語り継がれています。
電器の世界との出会いからパナソニックの創業、そして94歳で生涯を閉じるまで、創業者 松下幸之助の生涯を、エピソードを中心にしてご紹介します。
創業100年 -Panasonic(パナソニック)ー
松下幸之助氏が1918年(大正7年)に創業したPanasonic(パナソニック)が2018年で創業100年をむかえるそうです!
パナソニックは、レッツノート(PC)やエネループ(充電式乾電池)が代表的な製品ですね♪
時代も移り変わり、この100年たくさんの出来事がありながらも存続していて、日本を代表する企業かと思います。
今も響く松下幸之助の言葉の数々
- 経営観
会社は公器、仕事は公事
物をつくるまえに人をつくる
- 仕事観
自分が社長の心意気を持つ
成功するまで続けて成功
- 人生観
素直な心で生きる
自省が道を示す
メーカー、ものづくりの会社が『ものをつくるまえに人をつくる』と言うところが深いですね♪
歴史に名を刻む方の言葉は、とても勉強になります♪
「道を開く」にも自分を成長させてくれるメッセージがつまってます☆彡
そんなメッセージからも自分自信を研磨し、成長へつなげてみてはいかがでしょうか!
おまけ
今回紹介した「道を開く」ですが、続編もでているので、
こちらもチェックですね♪
それでは、今回はこのへんで☆彡
ジャックでした(^_-)-☆