昨日の自分を超えるため!

人材育成、能力開発についてを中心に自己啓発や自分を高めることについてを記事にしていきます。

【自己啓発の決定版】結果には必ず原因がある!?

どうも

おはようございます、こんにちは、こんばんは!!

ジャックです☆彡

 今回、ご紹介するこちら

↓↓↓ 

「原因」と「結果」の法則

「原因」と「結果」の法則

 

 

「原因」と「結果」の法則 です♪ 

 

本書は、ジェームズ・アレンによって書かれた自己啓発本です☆彡

ジェームズ・アレン(James Allen、1864年11月28日 - 1912年)はイギリスの作家である。自己啓発書と詩によって知られる。

アレンの著書は、個人の能力を向上するために心の中の「思いの力」を使うことを示している。

参考:ジェームズ・アレン (作家) - Wikipedia

 

自己啓発本の源流と呼ばれており、超有名な自己啓発本を書いた「人を動かす」のデール・カーネギーやアール・ナイチンゲールオグ・マンディーノらもこの本の影響を受けています!

 

世界に名の知れた著名人の方に影響を与えているとても価値の高い一冊ですね(*'▽')

 

この本では、今の結果の原因は、「思い」の要素が大きく影響することを伝えてます。

・思いと人格
・思いと環境
・思いと健康
・思いと目標
・思いと成功
・ビジョン
・穏やかな心 

※結果と原因の法則より抜粋

 

日々、 人やまわりのせい、自分以外のせいにすることってありませんか??

私は少なからずあります。。

 

うまくいかなかったことを他の誰かのせいにしたり。

うまくいっている人の成功をラッキーで片づけたり。

自分の失敗を運がなかったことのせいにしたり。

 

 

そこで、ジェームズ・アレン氏は、以下のように言ってます!

・もしあなたが環境が悪いと感じているとしたら、ほんとうに悪いのはあなた自身です。
・家庭と環境を幸せなものにしたいのなら、まず、自分が幸せになることです。
・あなたは、自分自身を変えることで、周囲のあらゆるものを変えられます。
・植物が種から芽生えるように、私たちの行いも、内側で密かにめぐらされる「思い」という種から芽生えるものなのです。

 

 

私が今までで、人や本や研修で学んできたことの一つは、

自分以外のせいにすることはとても簡単で、なんにもならない!

 

逆に自分の至らなさを受け入れて、あらためることでそこに成長があり

結果も変えていけること!!

 

 

昨日の自分を超えるために、「思い」という種を変えて良い将来にしようと思います(^^)/

 

bijodoku.com

参考:「原因と結果の法則」の人生を好転させる5つの真実をまとめてみた | Kei Kawakitaオフィシャルブログ

 

 

それでは、今回はこのへんで☆彡

ジャックでした(^_-)-☆